2007年11月28日

名物フカ肉でバーガー 気仙沼・来月1日発売

名物フカ肉でバーガー 気仙沼・来月1日発売
11月28日6時12分配信 河北新報


 モウカザメの肉を使った「ふかバーガー」が12月1日から、宮城県気仙沼市魚市場前の「海の市」内で販売される。フカヒレで知られるモウカザメは、気仙沼が全国一の水揚げを誇る。「海の市」にはサメの生態などを紹介するシャークミュージアムもあり、新たな名物として話題になりそうだ。

 発売するのは「海の市」1階にある飲食店「ウ・メネス」。モウカザメの肉にパン粉をまぶし、メンチカツと同様の方法で油で揚げたものをハンバーガー仕立てにした。タルタルソースには卵の代わりに豆腐を使用。パンは普通のものとサメ皮をイメージし竹炭の粉末を混ぜた2種類がある。
 菅原幸正店長は「肉に下味を付け、揚げたときのパサパサ感を取り除いた。老若男女問わず、好まれる味を目指した」と話す。低脂肪でドコサヘキサエン酸(DHA)もたっぷり含むサメの肉のヘルシーさも強調。価格は一個350円前後を予定している。
 サメ肉の利用は「気仙沼ふか食普及推進会議」(座長・佐藤順一県気仙沼地方振興事務所副所長)が進めてきた食用化事業の一環。26日に同推進会議メンバーや気仙沼商工会議所の関係者ら約20人が試食し、「鶏肉のようでおいしい」「臭みは全く感じない」という評価のほか、「サメをかたどった焼き印などがあれば楽しい」などのアイデアも出された。

 同推進会議は本年度、市内の飲食店と共同でサメの肉を利用した和洋中のメニュー開発に取り組んでいる。今後も商品化したい店の相談に乗るほか、年度内にはレシピ集の発行も予定している。


最終更新:11月28日6時12分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071128-00000003-khk-l04


posted by むっく at 18:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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