2007年10月18日

旬のカボチャ 限定メニュー

旬のカボチャ 限定メニュー


 10月31日はハロウィンカボチャ飾りを並べて収穫を祝い、悪霊を追い払う祭りだ。

 米国で盛んだが、最近では日本でも親しまれるようになってきた。料理店の中にもこの時期、ハロウィンらしさを打ち出して、料理にカボチャを使ったり、米国の伝統色を反映させたりするところが登場している。(岡安大地)

 東京の豊洲と春日に店を構えるアメリカ料理店「ババ・ガンプ・シュリンプ」では、10月31日までハロウィンキャンペーンを行っている。趣向を凝らした期間限定メニューを展開中だ。

 例えば、「デビルチキンウィング」(1260円)は、悪霊が退散しそうなほどスパイシーな料理だ。チキンウイングとは、鶏手羽肉を素揚げし、ソースを絡めた米国料理。辛いソースにニンニク、ハーブ、白ワインビネガーなどを加えている。


ハロウィン当日は、悪霊にふんした店員の仮装も楽しめるそうだ(ババ・ガンプ・シュリンプららぽーと豊洲店で)=川口敏彦撮影 「付け合わせのパンプキン(カボチャ)フルーツサルサが、鶏肉の辛さを和らげてくれます」と、「ババ・ガンプ・シュリンプららぽーと豊洲店」店長の八戸洋輔さん。

 「パンプキンブレッドプディング」(945円)は、卵や牛乳の染みたパンと小さく切ったカボチャを一緒にオーブン焼きした米国の家庭的なデザートだ。蒸しカボチャをのばしたバターソースや生クリームにつけて食べるとさらに美味。

 ハロウィン当日は店内を装飾し、店員が仮装して出迎えるという。


カボチャなどをあしらったハロウィンの飾り(パークサイドダイナーで) 東京・日比谷の帝国ホテル東京にあるカジュアルレストラン「パークサイドダイナー」でも、10月31日まで「ハロウィンフェア」を行っている。欧米で見られるオレンジ色のカボチャで店内が飾られ、華やかな雰囲気だ。

「シナモンパンケーキ・ハロウィンスタイル」、「海老のソテーとかぼちゃのニョッキ」、「パンプキンサンデー」 フェア期間中の特別メニューの一つ、「シナモンパンケーキ・ハロウィンスタイル」(1365円)は、粉砂糖でハロウィンの飾り付けが描かれ、見た目にも楽しめる。パン生地はきめ細かく、しっとりとしておいしい。

 また、「海老(えび)のソテーとかぼちゃのニョッキ」(昼はサラダ付きで2310円、夜は前菜とコーヒー付きで3570円)は、カボチャを練り込んだ黄色いニョッキに、エビやカラフルな豆がちりばめられている。ニョッキはほんのりと甘く、まろやかなクリームソースとよく合う。

 デザートの「パンプキンサンデー」(945円)は、滑らかなカボチャのアイスクリームに生クリームやキャラメルソースを合わせてある。

 同店シェフの大浦栄一さんは「どちらの料理も、この時期に旬を迎えるカボチャ本来の甘みを生かしました」と話している。

(2007年10月18日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/food/trend/20071018gr05.htm?from=yoltop


posted by むっく at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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