2009年09月12日

こんなカレー鍋あり!?“変わり種”続々 ラーメン/おでん種/牛もつ…

こんなカレー鍋あり!?“変わり種”続々 ラーメン/おでん種/牛もつ…9月12日7時57分配信 産経新聞

 ■進む内食化…秋・冬の陣、差別化で勝負

 食品メーカーが、家庭用の「カレー鍋」のつゆに“変わり種”を続々と投入している。同じカレー鍋でも具材や食べ方の提案などで他社と差別化をはかって需要を獲得するのが狙いだ。景気低迷を背景に家庭で食事をとる「内食化」が強まる中、秋冬のカレー鍋をめぐる販売競争が激化しそうだ。

永谷園は、鍋で野菜や肉と一緒に煮込んで作る「煮込みラーメン」(338円)に、「カレー鍋風」を追加し、14日から秋冬向けに販売する。これまで「しょうゆ」など3品を品ぞろえしていたが、ラーメンとの相性のいいカレー味の需要も見込めると判断した。同社の平成20年度のカレー鍋つゆの売り上げは前年度比1・5倍に伸長しており、今年は定番商品のカレー鍋におでん種を入れるなど、新たな食べ方を提案し、一層の拡販を狙うという。

 日本ハムは、キャベツとニラなどの野菜を加えるだけで簡単につくれる「もつ太郎 牛もつ鍋 カレー味」(430円)を8月中旬から発売。中辛のカレー鍋で、コラーゲンを多く含むもつの食感が楽しめる。発売後、女性を中心に人気で計画の2倍に達する売れ行きを示す好調ぶりだ。

 ミツカンも鍋料理の最後の「締め」にこだわった鍋つゆ「〆まで美味しい鍋つゆ」シリーズの中で、8月20日から「和風カレー鍋つゆ」(367円)を展開。最初にうどんを鍋に入れても、「締め」の風味を楽しめるのが特徴という。

 カレー鍋のつゆは、和風だしとカレースパイスを合わせただし汁で、19年に永谷園とフジッコ、日本水産の3社が市場を開拓し、ヒットになった。昨年にはハウス食品、エスビー食品のカレー大手が参入し市場が急拡大。ハウスによれば20年9月〜21年3月の市場規模は前年同期比4倍の約19億円になったとしている。

11/7・・鍋の日


posted by むっく at 10:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鍋物
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