2009年04月10日

「卵かけご飯」を輸出したい!ターゲットは海外富裕層

「卵かけご飯」を輸出したい!ターゲットは海外富裕層4月7日7時19分配信 読売新聞


 富山県内で初めて生食用鶏卵を香港に輸出した高岡市の養鶏会社「仁光園」が、5月に再度、香港のスーパーで卵を販売することが決まった。

 3月の輸出販売が好評だったためで、同社は「今後は卵かけご飯を日本料理店のメニューに加えてもらい、輸出を定着させたい」と意気込んでいる。

 同社によると、香港の日系スーパーで5月12日から約1週間、約3600個を販売する。価格は6個入り1パック25香港ドル(約320円)前後と、通常の市販品の3倍程度にする予定だ。

 再輸出は、同社の実績を香港側が評価したためで、現地の百貨店「そごう」と別の日系スーパーの計3店で3月18〜25日、輸出した約1万5000個の約7割が売れ、仁光園の当初の目標をほぼ達成した。

 一方、課題も見えてきたという。価格を百貨店で約28香港ドル、スーパーで約25香港ドルとしたが、売れ行きは価格にあまり左右されずに、百貨店で約8割、スーパーで約6割だった。同社の島哲雄社長(67)は「富裕層を取り込むべきと感じた」と話す。

 各国商品間の競争も激烈だ。同社は店頭で卵かけご飯の試食会も開いたが、同百貨店では販売2日目に、マレーシア産卵の業者も景品付きで販促キャンペーンを始め、客を奪われた。タイの卵は仁光園産の半額、米国産も若干安かったという。

 このため同社は現地の日本料理店との連携を重視。卵かけご飯をメニューに加えるよう働きかけを強めており、既に1店が購入に関心を示している。

 島社長は「今後目指す中国本土での販売に向け、良いきっかけを作ることができた」と話している。

最終更新:4月7日7時19分

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タグ:卵かけご飯
posted by むっく at 20:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | たまごかけご飯

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